約 3,954,403 件
https://w.atwiki.jp/csobukikenn/pages/141.html
爆発によって爆心周辺の敵にダメージを与える。 防弾チョッキを着用していない場合は大ダメージを与えられる。 防弾チョッキを着ていても爆心だと40~50ほど食らうために まともに3発受けたら死亡確定。 種類 価格 オリ 300 ゾンサバ 1000 M79 1発60 このようになる。 M79は課金武器だが 手榴弾が1000のゾンビサバイバルでは驚異的な経済的利益をもたらす。 ただし手榴弾のほうが強力かつ範囲が広い。 ゾンビモードだと威力が10倍ほど跳ね上がる。
https://w.atwiki.jp/qyqj/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集 COD総合クラン{GOD}です 主に現在はCODBOをしています CODBOより前のCODシリーズは基本やりません 今度発売予定のCODMW3もこのクラン名で作る予定です。
https://w.atwiki.jp/noelchannelwiki/pages/43.html
《プレイゲーム》 コールオブデューティブラックオプス2 《主な出演者》 ラムザ あるにあ AOSSJANK アムムムム タップフォレスト 《投稿期間》 2014/10/26~2014/11/17 《投稿本数》 5本 完結 再生リスト https //www.youtube.com/playlist?list=PLBt0NnF7IEu4fWPubZZf_foj_Sk-s62y2 動画情報
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24128.html
登録日:2010/02/13(土) 07 36 47 更新日:2024/02/10 Sat 01 54 54 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CSO FPS オンラインゲーム カウンターストライクオンライン カジュ鯖は連スナゲー ゲーム サービス終了 タシゲー ネクソン ネトゲ バルブ・コーポレーション メインはゾンビ 解読箱←集金箱 課金ゲー 重課金ゲー $ Counter Strike Online(カウンターストライクオンライン)とはプレイヤー視点で銃を持ち行うシューティングゲーム(FPS)。 SteamでおなじみのValve社から発売された、カウンターテロリストとテロリストの闘争を描くCounter Strike(カウンターストライク・CS)をベースにNEXONがオンラインゲーム化した。 ゲームシステムはCounter Strike Source(CS S)ではなく、CS1.6(およびそのリファイン版のCS CZ)をベースとしている。 CSシリーズとしては公式で初めて日本語対応した他、オンラインゲームとしての特性を活かし後に様々なモードが登場。 「ゾンビモード」はこのゲームの最大の特徴であり、途中からは本来の戦いよりもむしろそちらの方がメインのゲームと化していた。 人口の変動が激しかったものの何やかんやで長く愛されていたゲームだったが、2019年3月6日のメンテナンスをもって日本版はサービスを終了。CSの正当続編である「CS GO」が無料化したのが大きいかもしれない。 ちなみに続編のCSO2も出たがそっちは大コケした。 ゲームモード オリジナル CSから存在する伝統的なモード。どちらかの陣営にミッションが与えられ、もう片方の陣営はそれを阻止する。 ラウンド制であり、規定ラウンド取ると勝利となる。 死ぬと次のラウンドまで復活しない。また、CS伝統の資金制がある。 爆破・回避 テロリストは2カ所ある目標地点のどちらかをC4爆弾で破壊するか、カウンターテロリストを全滅させると勝ち。 カウンターテロリストはテロリストを全滅させるか、設置されたC4爆弾を解体するか、時間切れまで粘れば勝ちとなる。 人質救出 マップ上にいる人質を救出しポイントまで誘導すると、カウンターテロリストの勝ち。 テロリストはカウンターテロリストを全滅させるか、時間切れまで粘らなければならない。 人質救出に成功するとチームの所持金が増える。人質を攻撃することもできるがもちろんペナルティが付く。意図的に攻撃することはほぼないが流れ弾が当たるくらいなら割とあるので困る。 VIP警護 カウンターテロリスト側の一人がVIPに選ばれ、選ばれたVIPを護衛して終点まで届ければカウンターテロリストの勝ち。 テロリストはVIPをキルするか、時間切れまで粘れば勝ちとなる。 VIPは自分の装備が使えず装備はハンドガンしかないが、通常より強力な防弾アーマーがあり普通は即死するようなスナイパーライフルの一撃をも耐えられる。がもちろん見つかり次第テロリストに蜂の巣にされるので慎重に動くことになるだろう。 殲滅 シンプルに相手を全滅させれば勝ち。 デスマッチ CSではMODのみだったが正式に採用された。 死んでも10秒後に復活する。 デスマッチ テロリスト、カウンターテロリストに関係なく周囲全てが敵、殺し合いキル数を稼ぐ。規定数に達するか時間内に最も多くキルしたものの勝ちとなる。 チームデスマッチ テロリスト、カウンターテロリストに別れてキル数が多い方が勝ちとなる。 こちらも規定キル数に達するか時間内に最も多くキルしたものの勝ちとなる。 ガンデスマッチ 基本ルールはチームデスマッチと同じだが、使う武器を自分で決めることができず、必ず決められた武器を使用する。 特定の回数キルするたびに武器が変更され、最後のハンドガンで敵を倒した時に得られる手榴弾で爆殺に成功するとその時キルした人がいる陣営が勝利する。 ゾンビモード プレイヤーの中からランダムに何人かマザーゾンビが選ばれ、ゾンビ側と人間側で戦う。 ゾンビは最低でも人間の2倍の体力を持ち、移動速度やジャンプ力が強化されているが、あらゆる火器によって軽くノックバックし、己のの腕力のみで戦うことになる。 といっても往年のゾンビよろしく一発でも殴れば即人間に感染させられるので人間側は団結しないとゾンビにいとも簡単にやられてしまう。 全ルール共通でゾンビ側は人間側を全て感染させれば勝ち。人間側はゾンビを全滅させるか、時間内逃げきれば勝ちとなる。 ゾンビ1/ゾンビオリジナル 上述のルールのみがある最もシンプルなルール。 初期ではこれでも結構な難易度なのだが、インフレが進んでからは特に能力も使わず回復もしないゾンビVS強力火器で無双できる人間という酷い構図になってしまいハイパー人間有利ルールとなってしまったために遊ばれることは稀。 ゾンビ2/ゾンビミュータント ゾンビは一定時間停止すると体力が回復するようになり、マザーゾンビにはスキル能力が追加された。ゾンビの種類もバリエーション豊かになっており、また一定人数を感染させることで進化するようになった。 人間側には補給箱というお助けアイテムが追加され、一定時間たつとマップ上にばらまかれる。 取ると弾薬が補給できるほか、運が良ければ対ゾンビ最終兵器とも言える黒バナナことAK47 60Rが手に入り、これを見たゾンビが逃げ出すことも。 また、人間側にもスキルが追加されている。 インフレが進んでからも少人数で縛りプレイ的に戦うルールとして結構遊ばれていたりする。 のだが、部屋にいるプレイヤーは多くが猛者揃いであり、生半可な気持ちで行くと返り討ちに合うのは必至だったりする。 ゾンビ3/ゾンビヒーロー ゾンビ1、2との基本的はやはり同じ。 人間側にはヒーローと呼ばれる、専用武器を持ち移動速度が強化されたナイスガイorゲロマブ美女にランダム(0~3人)でなることが出来る。 専用武器は最終的に4種類になったが、その辺のスナイパーライフルを超える威力でマガジン20発・連射可能でグレネード付きというライフル・SVD custom、斉射でどんなゾンビだろうと叩き飛ばせるショットガン・Quadballel、壁抜き可能で機動力マシマシな癖に高火力なサブマシンガン・Dual Kriss Custom、300発高威力弾幕を張れる他、一斉射で殲滅が狙える固定砲台・M134 Vulcanとどれも黒バナナが裸足で逃げ出すほどの高性能。 また、人間側にはゾンビを倒す度に攻撃力が上昇するゲージが、ゾンビ側には進化ゲージが設置された。進化ゲージは従来の感染の他、被ダメージによっても増加する。 また、ゾンビはヘッドショット以外で完全に倒すことは出来ず、ヘッドショット以外だと5秒で復活する。 また、マザーゾンビ以外に通常ゾンビもスキルが使用できるようになった。 最もプレイされているゾンビモード。多人数部屋も多く開かれている。 また、ルール変更も多く、ゾンビ側にパッシブスキルが追加されたり復活するたびにゾンビの種類を変えられるようになったりヒーロー側の武器が増えたり人間サイドにサイドキックという黒バナナなどの隠し武器を初期から使える役職が追加されていたりしている。 ゾンビエスケープ 純粋に「逃げ」に特化したゾンビモード。CS SのMODがモデルであり全てのゾンビモードの開祖とも言える。 ゾンビは初期のゾンビのみだが、マザーゾンビは体力が無限になっているのが特徴。また通常ゾンビともども死ぬことはなく倒されても数秒後に復活する。 ゾンビ特有の機動力によりショートカットを駆使して人間を追いかけてくるのでステージギミックでゾンビが足を止めている間にどれだけ引き離せるかがカギになる。 ゾンビダークネス 基本ルールは同じだがゾンビのデザインがリファインされていたりする。 昼夜でゾンビの優劣が変化するのが特徴。昼間は人間有利、夜はゾンビ有利となる。 このモードでのゾンビはゾンビヒーロー以上にしぶとく、昼にスキルを使わない限り完全に倒すことは不可能。さらに夜になると死ぬことすらなくなる。 一応朝を迎えるとゾンビの動きが制限されたり人間側の予備弾薬が増えたりするが、その性質上人間サイドにとってはかなりキツい戦いをすることになる。 ゾンビZ ゾンビダークネスの後から登場したモードだが、こちらは純粋にゾンビヒーローの亜種。 レベル・スキル制が採用されており、ラウンド開始時と戦闘による経験値稼ぎによってレベルが上がり、スキルポイントが獲得可能。 スキル獲得は完全ランダムで、人間側・ゾンビ側双方に割り当てられている他、共通のものも。 ゾンビヒーローでデフォルトの機能になっているいくつかの機能がスキルによってアンロックしないと解禁されない仕様になっており、解禁されるスキルによって戦い方が決まってくる都合従来のゾンビモードよりもRPG的な戦略性が求められる。 ゾンビ連合 まさかのゾンビと人間が協力してのチームデスマッチ。どういう世界観だよ。 このルールでのゾンビは当たり前だが人間をゾンビにすることはできない。しかし高いHPや機動性は健在であり、ゾンビの種類にもよるが人間より高い攻撃力を持つ。 また、アイテムボックスから使い切りスキルを獲得でき、これを使うことで超火力の爆弾を落としたり無敵になったり割とやりたい放題できたりする。 Co-opモード 通称 生協。 10人程の味方と協力して迫り来る驚異に立ち向かうと言うもので、プレイヤー同士の協力が必要不可欠。 CS伝統の資金制が復活しているが、オリジナルほど武器に困ることはない。が、体力や攻撃力強化にバンバンお金を使うのでやはり金欠に悩まされることも。 地味にオリジナルは上限資金が16000$だったが倍の32000$になっている。 ゾンビサバイバルに登場するゾンビは他のゾンビゲーのように単純にプレイヤーにダメージを与えるだけになっているが、その分大群で登場する。 このモード限定のゾンビもいる。 ゾンビサバイバル・生存 時間内ゾンビの大群から生存する。全滅せずに規定ラウンドこなすとクリア。 連絡の取れなくなり閉鎖された町、という設定の「ロストシティー」、その名の通り2つの門を強化しつつ戦う「ダブルゲート」、ビルの屋上のような狭い場所で迫り来るゾンビを迎撃する「トラップ」、ダクトの集合点みたいなところで上からのボスの妨害に気をつけて戦う「地下水路」の4種類がある。 死ぬと救済アイテムを使わない限り次のラウンドまで復活しない。 やたら長いが安定攻略可能な「ロストシティー」、必勝法がある上に比較的早く終わる「トラップ」の2つがよく遊ばれる。「地下水路」はトラップより安定しないが最も早く終わるのでそこそこ程度に部屋を見る。「ダブルゲート」は低難易度なら楽勝だが難易度が上がると即座に無理ゲーと化すのであまり遊ばれていない。 ゾンビサバイバル・追跡 今までのゾンビサバイバルとは違い、仲間と協力しながらゾンビを退けながらマップ最奥にいるボスを倒すというもの。 こちらでは死んでも60秒後にリスポーン点で復活する。 それまでのゾンビサバイバルはやたら時間がかかる上に難易度が高かったが、こちらは手軽さからあっという間に広まり、以降のゾンビサバイバルはほぼすべてこのルールによって行われるように。 ボスの名前は第二部までは衛星の名前から取られている。 また、第二部からはストーリー仕立てて物語が進むようになった。 様々なマップがあるが、最速で走ればほとんど妨害されない上に床抜けや壁抜きといったグリッチ、更にボスに嵌めパターンがあり高速クリアが安定していた「デッドエンド」は長く遊ばれた。 ゾンビサバイバル・殲滅 簡単に言えばボスラッシュ。 「トラップ」を少し広くした空間にボスが登場し、これを倒すと1ラウンドクリア。合計5ラウンド行われる。 お祭り的なイベント限定マップとして登場しておりボスを一度にたくさん倒せて報酬もそこそこ美味しいので開催期間中はかなりの数部屋が開かれている。 ゾンビシェルター 拠点を強化してゾンビの襲撃を耐えつつ、ボスを倒すか救助が来るまで生き延びる。拠点が破壊されるとゲームオーバー。 他のCo-opモードよりもプレイ可能人数が少なくなっている他、相手の拠点を破壊する対戦モードもある。でも対戦モードは殆ど遊ばれない 昼夜制になっており、ゾンビダークネスと同じく昼間は人間有利、夜はゾンビ有利となっている。 また、スキル制を採用しており、スキルポイントは初期で3、以降は1日おきに1ポイントずつ支給される。スキルはスキルツリーから選んで取る形式で、$を払うことで初期化可能。 基本的にマップ内から調達してきた資材でバリケードや自動砲台、発電機など必要なものを作り、夜間のゾンビ襲撃に備えることになる。 一応全滅してもゲームオーバーにはならないが、丸腰でゾンビの襲撃を受けるので不利なことに変わりはない。 他のCo-opモードより稼ぎに乏しく、金策がかなり大事。さらに武器もスキルにより制限される上に武器購入ショップも日替わり1ヶ所しかない。 また、戦略に大きく影響するので計画性をもってスキルを取る必要もあり、かなり頭を使う。 チャットで適宜連携を取りながら進めていくといいだろう。身内で集まるならリアルで話し合いながらでもよい。 ヒューマンシナリオ 強力して敵軍と戦うというモード。ゾンビサバイバルの対人間版みたいな形。 相手も当然のように遠距離攻撃してくるので他のゾンビサバイバルとかなり動きが変わってくる。 武器について メインウェポン、サブウェポン、ナイフ、手榴弾の4種類ある。 大まかに言えばメインウェポンがライフルやマシンガン、サブウェポンがハンドガン、ナイフや手榴弾は文字通り。 他には爆弾解除キットや防弾ベストのような補助装備もある。 CSのときは資金さえあれば全武器使用できたが、CSOにおいては「クレジット」と呼ばれるゲーム内通貨を使用して各武器の使用権をアンロックしておかなければならない。 またこの他にも課金によって手に入れる武器もある。ショップに売っている場合と「暗号箱」と呼ばれるガチャから手に入れる武器があり、特に後者はピンキリだが当たり品はゾンビモードやCo-opモードにおいてぶっ壊れに近いスペックを持つものばかりだったためとにかくガチャが回った。この時代のオンラインFPSではどのゲームにも武器ガチャシステムがあったが、サービス時期的にはその走りとも言える。 ではショップ品はというと期間限定で売られている武器はちゃんと強い。こちらは「対ゾンビ用に実銃を改造した」という設定のため、Co-opモード適正が高く設定されている。 なお、Co-opモードは資金性だったため、これらの課金武器を持っているプレイヤーが資金を稼いで武器を配る(通称 配布)文化があったりした。これの派生でボス戦において課金武器を買って打ち切ったらその場で捨てて買い直すことで自分はダメージを稼ぎ、落ちている武器を拾わせることで実質配布……みたいなプレイヤーもいた。 余談 アニヲタWiki(仮)の前身であるアニヲタの集いではクランが発足していた。 しかし、実際はクラン戦どころかメンバー同士でもなかなかプレイをしないというもので、きっとアニヲタの集いで事業仕分けが有ったら間違いなくめいでんちゃんに廃止されかねないレベルだった。 なので、もし興味があったらクラン申請して改革してみよう。 追記修正よろしくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/m0407delta/pages/16.html
Call of duty Black ops こちらのウェブサイトはXbox360・PS3・PC にて、発売中のFPS ゲーム Call of Duty Black Ops の wiki です. 2010年11月9日 (海外) 2010年11月18日 (国内・字幕版) 2010年12月16日 (国内・吹き替え版) 公式 http //www.callofduty.com/blackops スクウェア・エニックス http //www.square-enix.co.jp/codbo/ ★管理人からのお知らせh★ | ダウンロードコンテンツ第一弾『First Strike』配信中 価格1500円PSstoreから購入可能
https://w.atwiki.jp/cod4pc/
CoD4 Homemade Warfareへようこそ ここは、CoD4PC版の大会、CoD4 Homemade Warfareのサイトです。 また、CoD4PC版マルチプレー情報も掲載しています。 2008.7.13 サーバー機復活しました。DEMOファイル・中継の録画ファイルの配布開始しました。 No.1サーバーは復旧までもうしばらくお待ちください。 CoD4 Homemade Warfare トーナメント #7開催日アンケート 使用マップ CoD4 Homemade Warfare トーナメント #6試合結果 中継の録画を配布開始しました!ダウンロード ルールの変更について 使用マップ クラン戦のススメクラン戦をするには… サーバーが無くて練習・試合ができないクランの方へ マルチをしているとCAL/TWLなんたらというメッセージがチャットで出てしまう方へ CoD4 Homemade Warfare トーナメント #5Demoファイル配布開始 試合結果 Peercast配信予定 CoD4 Homemade Warfare トーナメント #4試合結果 大会ルールの一般サーバー運用開始! CoD4 Homemade Warfare トーナメント #3試合結果 CoD4 Homemade Warfare トーナメント #2試合結果 CoD4 Homemade Warfare トーナメント #1 募集 連絡先 acknowledgment 更新ページ CoD4 Homemade Warfare トーナメント #7 開催日:8月下旬 開催日アンケート 次回大会の開催日はいつが良いですか? 選択肢 投票数 投票 8/30(土) 175 9/6(土) 13 9/13(土) 129 使用マップ Backlot Crash CoD4 Homemade Warfare トーナメント #6 開催日:7月12日(土) 試合結果 優勝 Over Drive 準優勝 gear 準優勝 teamBlood 4位 6quad 5位 smiley dogs 6位 S.F. 7位 q(T.T 8位 OJ1 9位 ERO 9位 OJ2 参加者の皆様お疲れ様でした。 Demoファイルは現在準備中です。しばらくお待ちください。 中継の録画を配布開始しました! 大会の模様が配信されます。今回はなんと、2つのチャンネルで同時配信! 1.overdrive moondoggieさん提供で総合的な配信。 2.q(T.T rasenさん提供でプレーを行いながらの配信。 ダウンロード 中継の録画を配布開始しました! ダウンロードはこちら http //homemadewarfare.ddo.jp ミラー http //www.nanajo.com/~6quad/hw6/ 録画してくれたtBのViragoさんに感謝! ルールの変更について この大会から新ルールに変更となります。 よりクラン戦に適したルールで、緊迫感のある試合展開が期待されます。 詳細はルール詳細をご覧ください。 また、使用MODを公開しました。HW用サーバーの立て方をご覧ください。 使用マップ 第1/3試合 Cross Fire 第2/4試合 China Town 2マップで4試合を計画しています。 クラン戦のススメ 新クランの参戦もあり、ますます盛り上がってきましたね。日ごろからクラン戦(練習試合)をどんどんやりませんか? やっぱり大会に出るからには勝ちたいですよね。 強くなるには、やっぱり日ごろから強い相手と何度もクラン戦をする、これが一番! 新チームの参加も続きますので、クラン戦募集方法を簡単に。 クラン戦をするには… ①IRC Friend系 #callofdutyチャンネルに常駐(大会参加には必須) ②キーワード「クラン戦募集」をIRCのクライアントソフトで音がなるなど設定しておくと野鯖で遊んでいてもクラン戦を逃さなくて良いでしょう ③5人以上揃ったら上記チャンネルで「クラン戦募集」と人数・サーバーの有無など発言 ④反応あればクラン戦へGo! サーバーが無くて練習・試合ができないクランの方へ 大会サーバーは常時開放しています。24時間可動していますので、ぜひご利用ください。 サーバーは使っても使わなくても電気代はいっしょです!どしどし使いましょう! サーバーパスワードはIRCにてお尋ねください。赤頭巾不在時は他のサーバー管理者・あるいは関係クランの方が答えてくれると思います。 マルチをしているとCAL/TWLなんたらというメッセージがチャットで出てしまう方へ \cod4\pb\pbsv.cfgというファイルがありませんか? サーバーを立てるときに必要なファイルですが、その中にメッセージを表示させる記述があります。 サーバーを立てない場合は不要ですので削除してください。 CoD4 Homemade Warfare トーナメント #5 Demoファイル配布開始 Demoファイルはhttp //homemadewarfare.ddo.jp/よりダウンロードできます。 Zipにまとめたものの配布を開始しました。 試合結果 優勝 gear 準優勝 teamBlood 3位 Over Drive 3位 Dazzle 5位 S.F. 6位 F s 6位 OJ2 8位 Smily Dogs 8位 Joint Ops 10位 FSJP 11位 ERO 12位 OJ1 13位 SSTD 14位 ScarFarce 参加者の皆様お疲れ様でした。 Demoファイルは現在準備中です。しばらくお待ちください。 Peercast配信予定 SGG Rasenさん提供でPeercast配信予定です。 観戦方法はhttp //kp.podzone.net/readme1.htmlをご覧ください。 CoD、HomemadeWarfareなどで検索すると見つかります。 使用マップ 第1試合 Backlot 第2試合 Strike 第3試合 Vacant 第4試合 Crash CoD4 Homemade Warfare トーナメント #4 試合結果 優勝 gear 準優勝 teamBlood 3位 F s 4位 S.F. 5位 kzn 6位 SSTD 7位 FSJP 8位 OJ1 9位 OJ2 10位 ERO gg お疲れ様でした。参加者・サーバー提供者・協力してくれた皆様、thxでした。 Demoファイルはhttp //homemadewarfare.ddo.jp/よりダウンロードできます。 Zipにまとめたものの配布を開始しました。 大会ルールの一般サーバー運用開始! trctrc.jpn.ph 28961にて大会ルールを適用した一般サーバー(いわゆる野鯖)が運用されています。 このサーバーではReady up(全員が準備完了しないと始まらないモード)を無くした以外は大会ルールそのまま、真剣勝負の大会の雰囲気が味わえる素晴らしいサーバーです。 ぜひ、遊びに来てください。 サーバーはteamBloodのRyoさんの提供です。感謝感謝。 CoD4 Homemade Warfare トーナメント #3 試合結果 優勝 TeamBlood 準優勝 S.F. 3位 SGG 4位 OJ1 5位 ERO 6位 OJ2 お疲れ様でした。 Demoファイルはhttp //homemadewarfare.ddo.jp/よりダウンロードできます。 Zipにまとめたものの配布を開始しました。 CoD4 Homemade Warfare トーナメント #2 試合結果 優勝 S.F. 準優勝 team Blood 3位 SmilyDogs 4位 Gear 5位 F s 6位 FSJP 7位 SGG 8位 ERO お疲れ様でした。 Demoファイルはhttp //homemadewarfare.ddo.jp/よりダウンロードできます。 Zipにまとめたものの配布を開始しました。 CoD4 Homemade Warfare トーナメント #1 2008/2/20に40名以上の参加者で第1回トーナメント大会が開催されました。 第1回を制したのはOverDriveチームです。おめでとうございます。 募集 HomemadeWarfareでは大会をより良いものにするため、下記に協力してくださる方を募集しています。募集のポリシーなどは当サイト・大会についてをご覧ください。 大会Demoファイルからムービーを作ってくれる方。 現在作業中のcod.jpというCoD4PC版専用ポータルサイトの記事を書いてくれる方。 当HPの体裁を整えてくれる方。(チェックは筆者本人がやってもなかなか気づかないため) ニュースサイトへの投稿など大会の宣伝をしてくれる方 ゲームサーバー・FTPサーバーの提供をしてくれる方・あるいは企業(24時間運用可能な方、高速な回線・ルーターの方希望) Peercastで大会を配信、Peercastの中継をしてくれる方・解説をしてくれる方 スポンサー(景品とサーバーの提供希望します。ホームページでの広告掲載など可能です。) 連絡先 ご協力の申し出、ご意見・ご要望ありましたら下記へお願いします。 掲示板 http //www2.atchs.jp/cod4hw/ IRC Friend系 #callofdutyあるいは#HomemadeWarfare mail HomemadeWarfare@gmail.com (@を半角にしてください) acknowledgment Ryo-Kar98さん、Rasenさん、Pharanxさん、kamaseinuさん、Blizzardさん、kidさん、Asterさん、Chappyさん、nabebugyoさん、ZSSYさん、morisobaさんに感謝。 更新ページ 取得中です。 管理人 赤頭巾 このサイトはリンクフリーです。バナーは下記をご使用ください。 S.F. morisobaさん作 teamBlood ZSSYさん作
https://w.atwiki.jp/callofduty_mobile/pages/27.html
CoDモバイルでは通常マッチ・ランクマッチ・バトロワ全てにおいてBOTを使用して人数埋めをしていることがある。 見分け方・特徴を紹介する。 名前 Âneaubokchoy スキン 行動(通常タイプ) 断続的な横移動 謎の後退り スライディング 10発〜15発程度で撃ちやめる 基本歩く グレネードを避けようとしない キルカメラで視点が震えている ハードポイントの場合、拠点に積極的に入ろうとする 行動(スナイパータイプ) ヒットする時必ずヘッドショットになる 近距離戦になるとMW11・J358・.50GSを取り出す 持っている武器 S36-トナカイ RUS-79U-プレイメーカー AS VAL-レッドアクション Type 25-ランドオブスマイル PP19-Fireflysummer
https://w.atwiki.jp/callofduty_mobile/pages/16.html
Purifier 敵に短い距離の灼熱の炎を噴射する チャージ時間 4分30秒 オーバークロック使用時チャージ時間 3分45秒 発動に必要な時間 0.8秒 効果時間 25秒 追加日付 2019/10/1(サービス開始日) タイプ 武器型 アンロック方法 レベル2 Purifirer MP BR レアリティ コモン レジェンダリー 直撃ダメージ 34 検証中 燃焼ダメージ 16 燃焼ダメージ間隔 直撃ダメージヒット後0.5秒、その後0.3秒 燃焼ダメージ発生時間 1.4秒(4回) 連射速度 約600RPM 検証中 射程 10.0m 検証中 マガジンサイズ 48 26 直撃ダメージ 2発 3発 燃焼ダメージ 2回 0回 理論値キルタイム 0.9秒 0.2秒 + 数値の算出方法について ※タイプは以下の種類です。 武器型 発動すると武器を装備するタイプ 設置型 発動するとスキルを設置してリチャージが始まるタイプ 即応型 発動するとすぐアクションなどが発生するタイプ 召喚型 発動するとキャラクターを召喚するタイプ 自己強化型 発動すると体力を増やしたりなどの効果が起きるタイプ ※性能は随時変更になることがあります。 解説 近距離向け火炎放射器、Purifier。 1発だけ当てた時のダメージは直撃ダメージ34+継続ダメージ16x4の98であり、2発当てただけでキルが確定できるという高い火力を持つ。ADSはできないが当たり判定が大きいためさほど問題にはならない。これに高い機動力が加わり、近距離で出会ったらショットガンでも太刀打ちできない。 しかし当たり判定は10mまでであり、使用中は他の武器(グレネードを除く)を持つことができないという仕様上10m以降にいる敵には全くの無力となってしまう。 ハードポイントに突撃するときや角待ちを撃退する時など、室内戦に持ち込む立ち回りが必要だ。 ちなみにこの攻撃はキネティックアーマーを貫通する。 + 元ネタ解説 PurifierはCoD BO3で同名のスキルが存在する。 当時はFIREBREAKというキャラクターが使用していて、モバイルのように炎をブッパしていた。 スキン ※エピック以上のスキンのみ記載しています。 + エピック スキン名 レアリティ 販売中か 入手方法 備考 その他 調整履歴 調整日付 内容 ? 射程が減少(11.8m→10.0m)連射ボーナスが削除 ? エフェクトが変更 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/csobukikenn/pages/142.html
爆発によって爆心周辺の敵にダメージを与える。 防弾チョッキを着用していない場合は大ダメージを与えられる。 防弾チョッキを着ていても爆心だと40~50ほど食らうために まともに3発受けたら死亡確定。 HEグレネードと違うところは よく飛ぶ&ゾンビに対してHEより大きいダメージを与えられる。 3日 10日 30日 50NP 100NP 150NP 種類 価格 オリ 300 ゾンサバ 1000 M79 1発60 このようになる。 M79は課金武器だが 手榴弾が1000のゾンビサバイバルでは驚異的な経済的利益をもたらす。 ただし手榴弾のほうが強力かつ範囲が広い。 ゾンビモードだと威力が10倍ほど跳ね上がる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9341.html
Call of Duty Advanced Warfare 【こーる おぶ でゅーてぃー あどばんすど うぉーふぇあ】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox Oneプレイステーション3Xbox 360Windows 発売元(海外) Activision 発売元(日本) スクウェア・エニックス 開発元 Sledgehammer GamesRaven Software (マルチプレイ)High Moon Studios (PS3/360版) 発売日 【PS4/PS3/360 字幕】2014年11月13日【One/Win】2014年11月13日【PS4/PS3/360 吹替】2014年12月4日 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 備考 One吹き替え版は事実上の発売中止 判定 良作 シリーズファンから不評 ポイント 舞台は企業支配型近未来SFへ未来兵器盛り沢山のゲームプレイまたもや続編前提の結末で続編なし Call of Dutyシリーズ 概要 ストーリー シングルプレイ マルチプレイヤー エグゾサバイバル エグゾゾンビ 評価点 賛否両論点 問題点 キャンペーン マルチプレイヤー 総評 余談 概要 『Ghosts』に続いて発売された、『Call of Duty』シリーズ11作目。 メイン開発は前作のInfinity Wardに代わり、『MW3』での参加実績のあるSledgehammer Gamesが新たに担当することとなった。 なお、マルチプレイヤーパートは前作から引き続きRaven Softwareが開発を担当している。 海外での販売はActivisionが、日本でのCS機版販売はスクウェア・エニックスが行っている(*1)。 ストーリーに大きく関わるため家庭用機版であっても主人公の腕切断シーンがバッチリ映っており、カットシーンでの死亡・死体描写といったゴア表現も多い。 そのため、前作ではCERO D(17歳以上対象)だったレーティングも、CERO Z(18歳以上のみ対象)に戻っている。 エンジンはIWエンジンの改良型であるSledgehammerエンジンを採用している。 ストーリー 西暦2054年7月10日、韓国・ソウル。 弱体化した国家や軍隊に代わり、巨大民間企業がインフラや軍事力を担うことで世界を牛耳るようになった未来。国家間のパワーバランスの崩壊により、世界各地でテロリズムや紛争が多発。民間軍事会社(PMC)はそれらに対応することで、影響力を着々と広げていた。 新米のアメリカ合衆国海兵隊員ミッチェルは親友ウィルと共に、北朝鮮の侵攻を受けた韓国・ソウルの市街地へと降下する。 ウィルと共に大型兵器に爆薬を仕掛けたミッチェル達だったが、起爆直前の事故によりウィルが爆死。彼に突き飛ばされて生き残ったミッチェルも、飛んできた破片によって左腕を失ってしまう。 戦死したウィルの葬儀に参加したミッチェルは、彼の父であり世界最大の民間軍事会社「アトラス・コーポレーション」の社長ジョナサン・アイアンズに出会う。亡き息子の親友であるミッチェルが退役することを知ったジョナサンは、彼をアトラスの社員として勧誘。失った左腕をアトラス製の高性能義手で補ったミッチェルは、同僚のギデオンやジョーカー、イロナらと共に先鋭特殊部隊の一員となるのだった。 アトラス社の傭兵として反西欧テロ組織「KVA」の大規模テロに立ち向かうミッチェル達は、次第にその裏に潜む巨大な陰謀に巻き込まれていく。 シングルプレイ ゲーム進行 米軍からアトラス社専属の傭兵部隊となった男「ミッチェル」となり、世界規模のテロ事件とその裏の陰謀を阻止すべく活動していくFPS。 シリーズ過去作同様の形態のシングルプレイを採用しており、基本的な内容や操作システムに目立った変化はない。ただし未来が舞台なのもあり、前作とは異なり架空銃・架空兵器の割合が高め。 主人公が複数存在した過去作とは異なり、本作のキャンペーンは終始ミッチェル視点で進む。また、基本的に無言だった過去作主人公とは異なりムービーシーンなどでミッチェルが喋るようになった。 銃器からの特殊グレネードを始め、後述の「エグゾスケルトン」や、重装甲パワードスーツ「A.S.T」など、さまざまな未来兵器が登場。過去作とは感覚の異なる、未来感溢れる戦闘が楽しめる。 前作に引き続き、ダッシュ中に伏せることでスライディングが可能。 エグゾスケルトン アトラス社が開発・製造を行う強化外骨格であり、本作の目玉要素。腕や足に沿って装着し、兵士の運動能力を大幅に向上させる。戦闘に適したアサルトタイプと潜入工作に適したエキスパートタイプの2種類が存在する。 単純な腕力・脚力補助だけでなく、ブーストを使用した高いジャンプやクローキング(光学迷彩)、シールド発生、速度が上昇するオーバークロック、宙を浮くホバーなど多種多様なエクソアビリティを有する。 また、シングルプレイ・マルチプレイ共にポイントを稼ぐことでスーツ性能を強化することが可能。ダッシュやリロードの動作を向上させるものや、グレネードの所持量増加、付近の爆発物の範囲表示などさまざま。 マルチプレイヤー これまでのシリーズ同様に、ネットワークによるマルチプレイモードを搭載。開発はRaven Softwareが担当。 世界中のプレイヤーとオンラインで協力・対戦を行うモード。本編同様にエグゾスケルトンを装備でき、縦横無尽に移動して家屋の屋根に登ったりできる。 シリーズでは初めてのルートボックスとなる「サプライドロップシステム」が実装される。 他にも『BO2』で実装され好評だったPick10システムを拡張、スコアストリークまで含めて13ポイントでカスタムできるようになった。 エグゾサバイバル ソロ若しくはCO-OP用のゲームモード。4種類のエグゾから1つを選んで装着し、敵を倒しつつ生き残るのが目的。 基本的な内容は同社開発の『MW3』におけるサバイバルと似た内容となっている。 アイテム回収や爆弾解除、拠点防衛などのチャレンジがあり、失敗すると各種ペナルティが課せられ不利になる。 エグゾゾンビ DLCで追加されたCO-CP用モード。システムは『BO』『BO2』のゾンビモードを受け継いでいるが、世界観やゲームシステムに合わせ強化外骨格で武装したゾンビが相手となる。 ラウンド制を採用しており、生き残るほど敵が強化され難易度が上昇していく。 評価点 クオリティの高いグラフィック Sledgehammerエンジンによるグラフィックは非常に高品質で、未来の風景を説得力のある質感で描くことに成功している。 特に人間の表現は非常に繊細で、細かな表情や質感がきちんと再現されており非常にリアル。 なお、アトラス社CEOのジョナサン・アイアンズはハリウッド俳優のケヴィン・スペイシー氏が演じている。 メリハリのあるストーリー展開 シリーズおなじみの派手な演出も未来設定により更に強化。全世界を舞台としており、同シリーズ内では『MW3』に近い非常にスケールの大きい物語が展開される。 ミッチェルの周囲で展開される戦闘も怒涛の連続であり、韓国のビル街からアフリカの新興都市、ギリシャの観光地、南極、森林、サンフランシスコや空母までメリハリのあるステージが続く。 大盤振る舞いの未来的ガジェット 本作での目玉要素であるExo(エグゾ)スケルトンは、全身の骨格に沿って装着し、兵士の運動能力を向上させる強化外骨格。現実でも研究が進められているものだが、本作ではその驚異的な運動性能を要所で遺憾なく発揮してくれる。 ジェット噴射によるブーストジャンプで高くジャンプするだけでなく、左右のブースト移動、クローキング、強力なパンチを繰り出しての格闘やドアの破壊といったストレスフリーな動作を実現しており、操作感は非常に優秀。 エグゾスケルトン以外にも多目的グレネード、起動すると自動で付いてきてくれるシールドドローン、一枚で性能を発揮する布状の防弾バリケード、起動すると周囲の音を全てかき消すミュートチャージ、ステルス迷彩、高所へ張り付いて登るグローブ、高所への移動だけでなく敵のステルスキルも可能なフックショットと数えきれないほどの装備が登場。 シリーズおなじみの車両・ドローン系も更に充実しており、ホバーバイクやドローン、砲台、戦闘機、強力な武装を搭載した多目的戦車、過酷な環境も耐え抜く鉄壁のASTスーツなど場面に応じて多様な装備を運用していく。 カスタマイズ性の高いマルチプレイ 未来ガジェットが多く実装されたことで、現代戦よりも更に戦略の幅が広がった。武器の挙動も単なる実弾兵器に留まらず、特殊な挙動のエネルギー兵器やリロードの不要な火器などどれも個性的。 また、エグゾスケルトンの恩恵により縦方向の自由度が飛躍的に向上した。これまでのシリーズでは飛び越えられなかった場所をスイスイと登り、様々なルートから敵の裏を掻いていくことができるようなマップデザインとなっている。 賛否両論点 未来戦という舞台設定 同シリーズは4作目に当たる『CoD4』の絶大な評価もあり、現代戦を題材にした内容を求める声が高い。このため、本作も前作と同様に未来を舞台にしたことに対してのシリーズファンからの評判はあまり良くない。 「架空の企業の製品をその企業に所属する主人公が使用する」という物語の構図上、本作は銃火器やそこに装着するアタッチメント、装備などの多くが現実に存在しない内容となっており、過去作の現代戦の忠実さを評価していた一部ミリタリー愛好家にとってもマイナスポイントに働いてしまっている。 一部キャンペーン中で急に年代が飛びがち 序盤~中盤にあたるテロ組織KVAを掃討するアトラス編では、1ミッション終了後に一瞬で4年後に場面が移り変わるなど非常に展開が断片的。 物語上大きく関わる部分ではないものの、あまりの唐突さに時間経過の実感が湧きづらくなってしまっている。 アトラス編終了後は時系列的に連続したミッションとなり、違和感は無くなる。 問題点 キャンペーン 続編ありきのエンディング 前作同様、エンディングは続編を意識した雰囲気で終わる。しかし結局製作されなかったため、クリアしたプレイヤーにとってはモヤモヤ感の残る内容のままとなってしまった。 とはいえ、前作とは異なりラスボスとなる人物を倒すことで物語上はきちんと一区切り付いた状態のまま終わる。マルチプレイの背景にも関わる要素であり、前作ほどの露骨な違和感はない。 マルチプレイヤー 新しく追加されたが故の不評 今作より、サプライドロップが追加されこの中には既存武器の性能違いやすでにアタッチメントが付いているものなども封入されていた。これがちょっとの性能差であればよかったのだが… 中にはそのちょっとで劇的に武器の使用感(*2)が変わるものが入っていたため、その強い一部の武器を持っているかどうかで大きく差がでることとなってしまった。 とりわけ、全距離3発キルが可能なLMGのAmeli Heavyやサイト着用不可と操縦性の1段階低下というほぼデメリットとは言えないデメリットと引替えにダメージの1段階増加と発射レート2段階増加の圧倒的な火力を持つアサルトライフルのHBRa3 Insanity 通称「インサニ」は猛威を奮った。 基本は試合時間などで入手できるのだが、課金でこのサプライドロップが購入可能だったため、「Pay to Win(金を支払った者が勝者になる)」だとして大きく批判されることとなった。 またExoスケルトンによるブースト移動は、発砲と同様に使用時に相手レーダーに映る仕組みであった。 一方でPerkで相手レーダーに映ることを無効化は可能でもあり、ブースト前提のマップ構成・ステップを駆使してエイム外しをするなどが悪い方向で噛み合ったため、この無効化Perkは半ば必須となり、Pick11システム(*3)と揶揄されることとなってしまった。 総評 マンネリ打破に至らず不評となった前作『Ghosts』の反省点を踏まえ、ポストアポカリプスから軍事SFへと方向性を大きく変えて再登場した未来戦『CoD』作品。 ただ戦場を未来兵器が闊歩するだけでなく、架空銃器やエグゾスケルトン、多目的手榴弾、A.S.T.といった超兵器をプレイヤー自ら使用可能となったことでより未来戦らしい戦いを堪能できるようになった。 そもそも未来戦路線自体がシリーズファンからは相当不評であり、現代戦や過去戦を望むファンからは前作同様にあまり支持を得ることは出来なかった。 だが、シリーズではない独立した一作としてキャンペーンの内容を評価する声は少なくない。 前作同様に続編の計画は途絶えてしまったものの、『CoD』シリーズ特有の高いクオリティはしっかりと保たれた一作となっている。 余談 リリース前には続編計画もあったものの、未来戦への不評が多数寄せられたことから計画は消失してしまった。 その後、他開発である『BO3』『IW』を経て、Sledgehammer Gamesは約10年ぶりに第二次世界大戦を題材とした『Call of Duty WWII』の開発を担当することとなった。 日本においてはパブリッシャーであるスクウェア・エニックスの発売時の対応に問題があり、本編内容には関わらないものの本作の不評の一端となってしまっていた。 また、本作はOneでも吹き替え版の発売が予定されていたが、音沙汰が無いまま結局発売されなかった。 そして今作を機にスクウェア・エニックスは『CoD』フランチャイズのパブリッシング事業から撤退し、次回作の『BO3』からはソニー・インタラクティブエンタテインメントが担当することになった。 長らく続いていたPS3/360との縦マルチは本作で終了となり、12作目である『BO3』ではマルチプレイのみ収録、13作目の『IW』からはPS4/Oneのみとなった。